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取材日記

番組の裏側や独り言などストファイスタッフが綴る取材日記。

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長野の思い出…若かったあの頃

前回に引き続き土屋の取材日記ですよー。

今回取材したアーティストは、長野県松本市で活動する「遠足日和
そのほのぼのとした名前とは裏腹な激情型ロックバンドで、地元松本ではかなりの人気を誇る「エモい」4人組です。オンエアではその人気を裏付ける熱いライブの模様がご覧いただけますのでお楽しみに。


さて、この松本という場所は、町のいたるところに歴史的価値の高い史跡が点在する、風光明媚な観光名所でもあります。そのため同行した「初」出張のスタッフ玉澤もウカレポンチに。それはさておき、今回ロケで使用した場所のひとつも「あがたの森文化会館」という、市内の観光スポット。この施設、大正時代に旧制松本高等学校の校舎として使用されていた建物で、当時からの姿を今に残す重要文化財でもあります。


あがたの森


この「あがたの森文化会館」に来たのは僕自身2度目のこと。実は今から5年前、番組のイベントをこの場所で開催した際に1度訪れているんです。


今回の取材でこの地に立った時、その5年前の記憶がぼんやりと甦ってきました。「一緒にイベントを企画・運営した信州大学の生徒さんたちは今どうしているのかなぁ…」とか、「当時出演していたアーティストの皆は元気かなぁ…」とか。その中でも強烈に印象に残っている思い出がひとつあります。そのイベントに応援アーティストとして出演した「サスケ」 に、演奏中に急にマイクの音が出なくなるというトラブルが襲いかかりました。(スタッフ一同に緊張が走ったその瞬間を今でも覚えています。)しかしサスケの2人はおもむろにマイクの前を離れ客席に近付くと、なんと生歌で歌い始め、無事その曲を演奏し終えたのでした。(いや、正直今思い返してもこの情景は震えるほどカッコよかったっす。)


この「あがたの森」という場所は、そんな劇的なエピソードと結びつく、僕にとって思い出深い場所です。そんな彼の地に、時を経てまた新しい世代のカッコいいアーティストの取材で訪れることができるというのはなんだか感慨深いものがあります。
というわけで、そんなナイスロケーション満載、そして最高にかっちょいい「遠足日和」 のアーティストドキュメントコーナー(“まほろば”、名曲です)をオンエアでチェックしてみてください。


長くなってしまいましたが、最後に、今回のロケ許可関係で奔走していただいた、松本市ロケ支援担当の遠藤“晴れ男”彰さんにこの場を借りて御礼申し上げます。あと撮影のためにお借りしたベニヤ板(しかも10枚ぐらい)、片付けるの忘れてて失礼しました(汗)。あれは全部ウチの玉澤の責任です。


2011年01月

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