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川野 優
北海道エリア代表決定LIVE
- 2010年7月21日 4:36 PM
- エリアレポーターズ
7月18日 @札幌KRAPS HALL
拝啓、
これを見ている皆様。
例年どうり暑すぎて茹だってしまいそうな、この夏をどうお過ごしでしょうか。
挨拶はほどほどにして本題のレポートへ。
会場に着いて出場者を見ていると皆緊張していないように見えて意外だったのを覚えています。とくにILLMACHICAは「綺麗なお湯の風呂でおならをしたら5000ぐらいの菌が繁殖する」とか話をしているのを覚えていました。真偽のほどは定かではありませんが緊張していなかったことはこのことから証明できたと思います(笑)。
さて前回の予選会のレポートで個性があると書いたが、ますますパワーアップしていたと感じたのです。ILLMACHICAは風呂でおならの話からトップバッターとして「ILLMACHICAとは何か、ILLMACHICAとはどうあるべきか」を凛と歌い、草食音符は日常な世界からドラマチックな世界への憧れをスリーピースとは思えないほどの轟音をダムの水の放流のごとく客席へ流しこんだ。ように見えました。
THE SCAT’はピカソが書いた絵画「ゲルニカ」をタイトルにしたメッセージ性の高い新曲で生きる意味を観客に問いかけました。ちなみに貰ったCD最高です。WALKMANで毎日聞いています。Punch The Clockは実話を元に届いた香りと相手に伝わらない思いを切なくでも力強く伝えました。
poolside girlが私はこの日のベストアクトだと思ったのですが怖いぐらいに綺麗で、眩しいくらいに艶やかな音はKLAPS HALLを溺れさせました。例えるなら深い海にゆっくり、たまにいきなり沈められるような演奏だったのです。
SELFISHは幸せを12分間にかけて来ていた120人の客に激しく柔らかく歌ってみせました。終わったあとの大きな拍手は確かに伝わったことを意味していた。はずです!!
北海道エリア代表はSELFISHに決まりましたが他の5組も素晴らしかったです。おそらくあの場にいた全員が思っていたことでしょう。
SELFISHには是非優勝という名のお土産を持って北海道へ帰ってきてほしいですね!!
長文を失礼しました。
あの場の空気を表すためにはどうしてもこれぐらい書かないと皆様には伝わらない。と思いまして書きました。
ここまで読んで楽しんでいただけたら幸いです。
ではまたお目にかかれる日を。
敬具
2010年7月20日
川野優
追伸
北海道はそれぞれのアーティストが仲良しなエリアでした。
各アーティストのホームページから日記などを見ていただくと分かるかと思います。
そちらもどうぞ。
追伸2
Hジェネ祭り北海道エリアのレポーターをやってからとてもギターというものを弾いてみたくなりました。家にアコギはあるのですが、触ったことはありません。オススメの始めかたをどなたか教えてください。
ぜひコメントへどうぞ(笑)
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北海道エリア予選会
- 2010年6月17日 2:22 PM
- エリアレポーターズ
「北海道は寒い」テレビ番組などでよくこんなことを耳にするが道産子の一人として、この場を借りてはっきりと言っておきたいことがある。
「夏の間は暑い」ということである。その原因はこれを読んでいる読者の皆さんは分かっているだろう。何を隠そうHジェネ祭り2010北海道エリア予選会が行われるからだ。そしてこの度、私川野優がその会場、札幌メッセホールにレポーターとして入ることができたので、その様子を紹介しよう。
その日僕は北海道エリア予選会の行われる札幌メッセホールにいた。
中に入るとスタッフがカメラや音響の準備している中で僕はレポートに書くことを考えていた。準備が終わり担当のスタッフから出場者が説明を聞いているときも、レポートのことしか考えていなかった。
だが全く思いつかず悩んでいたところで1組目のThe Unitedの演奏が始まった。すごい。
The UnitedのSupermanは私からあらゆる言葉を奪いさった。とにかく「すごい」のだ。自分と同い年とは思えないすごい演奏だった。
このあと15組のアーティストが堂々の演奏を披露していくのだが、どのアーティストも「すごかった」。
ここまですごいを連呼すると「すごい」の意味を見失いそうだが、間違いなく16組がもれなくすごかったのだ。そしてこれはこの文を書いている今思ったことだが、今年の北海道エリアは非常に個性があふれているのだ。
一部を紹介しよう。
演奏してすぐにVo/Gtのかぶっていた帽子は吹っ飛び1弦は切れるという素晴らしい破天荒さを見せた指入れ Gen MEN
裸に自信があるのかギタリストが上半身裸で演奏するという北海道エリア唯一無二のパフォーマンスをしたnoys
キーボードを使った艶やかな音で会場を自分たちの色に塗りかえってしまったpoolside girl
演奏後に聞いてみると「難しい」と言いながらも2本のギターをループさせながら愛を堂々と歌いあげたSnow Daniel
一歩間違えれば変態なアーティストもいたが(笑)、どれもそのアーティストにしかできないパフォーマンスだったと思う。
次のエリア代表決定戦はライブの観客による投票形式も代表を決める審査にあるらしい。更に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることだろう。これを書いている6月8日から私は楽しみである。
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